吉祥寺×成蹊大学漫画研究会ペルシャ猫

ジャス喫茶やライブハウスが点在し、多くの漫画家が生活していることから、サブカルチャー の街として知られている吉祥寺。そこで、10月9日(土)~11日(月)に、毎年開催されている「吉祥寺アニメワンダーランド2011」にて、成蹊大学の 学生企画として、成蹊大学漫画研究会ペルシャ猫による、児童や一般を対象にしたマンガ講座が行われた。サブカルの街としてだけではなく、学生街としても栄 えている吉祥寺で、学生×マンガを普及するイベントの様子を取材した。

マンガを通じて地域交流

吉祥寺駅 から南へ。焼き鳥の匂いにつられながら、いせや総本店公園店の前を通り、井の頭公園に向かう。公園に入ると目の前には、多くの屋外ブースが立ち並んでい た。アニメーション制作会社やキャラクターグッツ販売会社。ステージではプロからアマチュアまで、幅広い層がアニソンライブを演じていた。その会場の一角 に、成蹊大学漫画研究会ペルシャ猫の漫画制作ブースが開かれていた。

テントを張り、その中にマンガが描けるスペースが用意 されている。トレース台に下絵をのせて線をなぞる「ペン入れ」体験には、子供から若者を中心に、真剣に線を入れる姿がうかがえた。ぬりえのできるブースで は、親子連れが目立ち、子供が描き上げた作品を、「上手だねー」と優しく褒める母親がとても印象的であった。

様々な世代が集まる、ここ井の頭公園で、世代の枠を越えてマンガの楽しさを分かち合えるイベントを企画したペルシャ猫は、マンガを通じた地域交流に非常に貢献していたのだ。

 

東京マンガラボ運営部 ペン入れ体験

東京マンガラボ運営部の小野と橋本がペン入れと色塗りに挑戦!!

今回は運営部の趣味趣向により、ポニーテールの女の子と巫女さんを題材に描いていくぞ!

 

1.ペン入れしたい原画を選ぶ

構図に一目惚れ。

こういう生意気そうな目付きの女の子、いいよね。

このイラストのように大きなお友達が大喜びするイラストから、

お子さんが喜ぶヒーローの絵、モンスターの絵、

様々なバリエーションの線画が用意されていました。

 

2.トレース台に原画、原稿用紙を重ね、いざペン入れ!

これがトレース台かぁ。

台への貼付けは、部員の方が慣れた手付きで代行してくれました。

 

3.原画をなぞっていく。

ドキドキしながら線入れしてます。

自分の手によって可愛い子が生まれてくる。

はぁはぁ。

 

4.色を塗って完成!

自分で塗るとなんとも愛着が湧くもので、名前と年齢もしっかり設定しました。

亜紀ちゃんの青シャツもショーコちゃんの巫女巫女っぷりもステキでしょ。

 

▼運営部から

普段は殆ど絵を描かない(描けない)自分でもこんなに可愛い子を生み出せるなんて!

言い知れぬ達成感を味わえました。(小野)

 

神経を使って線を引かないと、統一感のないブレた線になってしまいます。

集中力も続かないしすごく難しかったですが、絵描きさんになれた気分でとても楽しかったです。(橋本)

 

▼協力

成蹊大学漫画研究会ペルシャ猫